20年の歳月はいろんな人がお店に来て、足繁く通う人もいれば、残念ながら1度きりの人もいたが、その人々の入れ替わりはまるで実体を持たないオバケのようであり、オバケたちに支えられて来た20年であるという話を店主と話し、可愛いオバケがじっとお店の人々を見つめるビジュアルで展開しました。
2016年より、eggman designとして活動
http://eggman-design.coma