東北グランマのXmasオーナメント
復興支援のためのプロジェクト
デザインという考え方で解決方法を導く大切さ。色やカタチを使い世界観を作り上げるデザインの大切さ。そしてプロジェクト全体の中でそれをデザインマネジメントする大切さ。震災地の復興のお手伝いという切実な場面で、あらためてデザインの有効性を確認できました。
清水柾行 Masayuki Shimizu
すべてがデザイン。自然や社会という大きな器の中で人がよりよく生きるための知恵。JAGDA大阪地区代表幹事、大阪芸術大学デザイン学科非常勤講師
http://www.aozora.cc/