「こどキャラ」は、親と一緒に暮らせない子どもたちの作品を企業と商品化し、その収益金を子どもたちの銀行口座に貯金する「ソーシャルビジネス」である。他にも、デザイン活動で学習効果を高める学習支援や、里親として子どもたちを育てる養育支援をしている。こうした私のデザインの芯は「新しい公共の創造」である。
NPO法人子どもデザイン教室代表理事 1961年大阪生まれ 大阪市立大学商学部卒業 綿屋デザインファクトリー代表取締役 大阪市立扇町総合高校講師 大阪市立デザイン教育研究所講師 ソーシャルデザイナー