あらゆる分野の専門家と共に、一般の人も参加しイノベーションを生み出していくことを目的とする施設において、誰もが関わることができる親しみやすさと、世界へ発信していくための品格のチューニングに最も気を使いました。啓蒙より共感を生み出すためのコミュニケーションデザイン。
すべてはデザインという考え方で横断的にデザインプロジェクトを実践する。JAGDA運営委員、大阪芸術大学デザイン学科非常勤講師
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