クライアントの気持ちに真剣に向き合い、方向性や、やるべきことを連日打ち合わせした結果、「個性をそぎ落とすこと、最大の個性」という結論に至りました。飾るだけでなく、方向性に適した表現を模索する過程をいただく全ての案件でやっていくことが、自分がデザインという仕事を通してできることではないかと改めて感じました。
2016年より、eggman designとして活動。
http://www.eggman-design.com