視覚デザイン研究所は、Adobe Fontsのパートナーとして、Creative Cloudで使えるフォントを提供しており、Adobe MAX Japan 2018参加の際に制作した。デザイナーに求められるインパクトや個性などのイメージを、フォント制作を通じて具体化しています。
1977年~(株)JACでアートディレクターとして大手企業の広告制作に従事。 1988年(株)視覚デザイン研究所設立。タイプフェイスデザインの傍ら、デザインの権利保護推進の活動に参加。
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