JAGDA design Cafe OSAKA
TOPJAGDA design Cafe OSAKAfile #023-025
クリエイターが集う夜、デザインカフェ。
JAGDA design Cafe OSAKA file #023-025


嶋 高宏(株式会社 嶋デザイン事務所)
デザインとは情報を優しさと品正で整理設計し再提示された情報のこと。故に知的レベルが要求される、と私はいつも思う。デザイン構想とはそこにある答えを取り出すことで、物理的な発想がその糸口になる。
朝日流通広告賞銀賞、サインデザイン協会賞金賞・銀賞、スペインテラスガウダ国際ポスターコンペ・グランプリ、2007NYグラフィスポスタープラチナ賞、チューリッヒミュージアムポスターコレクション2009、他。グラフィックデザイン以外に着物・帯、彫金、ガラス、クレイデコ等
総合デザイナー協会DAS副理事長
http://www1a.biglobe.ne.jp/shima-d/
森 敬典
森 敬典(HAY-ON-WYE)
1964年京都生まれ。1997年フォレストを設立し独立。2003年Gallery HAY-ON-WYEを開設しデザインやアート、音楽、伝統芸能などさまざまな情報発信を開始。2010年からはリアル&バーチャル全方位で情報を発信している。香港デザイン協会賞など受賞多数。デザイナー、コピーライター、作詞、絵本作家など、得意技は場外乱闘。モットーは“ことばで絵を書く、絵で物語を描く”。
http://g-how.net/
藤井清貴
藤井清貴(COLORS DESIGN)
大阪芸術大学卒業後、デザイン事務所勤務を経て1997年COLORS DESIGN 設立。パッケージ、ポスター、エディトリアル、CI・VIの開発などグラフィックデザイン全般で活動中。日本グラフィックデザイナー協会会員。
http://www12.bb-west.ne.jp/colors/


◎ナビゲーター:清水柾行

■ 3つのクエスチョン

現場で活躍するデザイナー3人により、リアルで熱いトークが展開されたトークショウ。
残念ながらその内容全てをお伝えすることはできないので、ここではその中から
スピーカーに投げかけられた3つのクエスチョンと、その回答をご紹介します。
三人三様の答えから、各スピーカーのより深い一面を覗いてみましょう。
Q1 あなたのデザインをあえて説明するとしたら?
A 嶋 高宏
デザインの説明はできますが、「あなたの…」とつくと、まったく説明したくありません。
A 森 敬典
感情と理性と持つ人間のこころの水面に石を投げ込む表現という行為。
とにかく、相手になんらかの動きを生み出す行為だと思っています。
A 藤井清貴
芸術を生活に取り入れて、多少なりとも社会に貢献すること。
Q2 あなたはデザインという行為のどこが好きですか?
A 嶋 高宏
デザインという行為そのものが好きなので、どこがと聞かれると答えられません。
A 森 敬典
相手との距離というか「間」を測りながら、その間隔を縮めたり伸ばしたりすることが
なんとも刺激的でうれしい。ロープの両端を握って引っ張り合うゲームに近いでしょうか。
A 藤井清貴
論理的に考えて制作しても、理不尽な方が良かったりするところ。
Q3 あなたはデザイナーでなければ何をしていたでしょう?
A 嶋 高宏
タップダンサーかまたはCIA諜報部員が夢の時がありました。遥か昔の話ですが。
A 森 敬典
昆虫学者ですね。いや、昆虫そのものになりたかったのかもしれません。
ひたすらで、迷いのないところが大好きなのです。それとカタチも素敵です。
A 藤井清貴
大阪で東京のようなそば屋さん。

JAGDA design Cafe OSAKA

開催日時:2010年 6月29日(火)19:00〜
会  場:アップルストア 心斎橋店 2F

JAGDA design Cafe OSAKA 実行委員会
実行委員長:山地啓之
実行委員:谷勝博/森敬典/小池 誠/黒川大
JAGDA運営委員関西地域担当:杉崎真之助
地区幹事:清水柾行/カズ・オオモリ/砂川博茂/木村泰子/森夕里子/佐藤浩二